\ アスリート×投資家の思考と習慣を毎日配信 /
3倍のお金を投じたのに、届きませんでした
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Aさんが4,215万円。 Bさんが3,660万円。
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Bさんは、Aさんの3倍のお金を投じています。
しかも30年間、一度も休まずに。 それでも、届きませんでした。
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昨日の記事で出したクイズの答えです。
まず、条件をもう一度だけ。
Aさん
25歳から35歳までの10年間だけ、毎月3万円を積み立てた。
そこで積み立てをやめて、あとは65歳まで放っておいた。
投じたお金は360万円。その後、一度も追加していません。
Bさん
35歳から65歳まで、30年間ずっと毎月3万円を積み立て続けた。
投じたお金は1,080万円。一度も休んでいません。
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65歳の時点で、
Aさんが4,215万円。
Bさんが3,660万円。
10年でやめたAさんの勝ちです。
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年利7%で計算した数字です。
S&P500の長期平均を参考にした水準ですけど、あくまで前提を置いた試算なので、将来を保証するものじゃありません。
そこは正直に言っておきますね。
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今日話したいのは、答えじゃないんです。
なぜこうなるのか。
そして、もっと大事なこと。 これを知ったからといって勝てるわけじゃない、という話です。
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私がフットサル選手だった頃、一番怖かったもの
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負けることじゃなかったんです。
ブランクでした。
3ヶ月休むと、戻すのに半年かかります。
もっとかかることもあります。
陸上のオリンピック選手に教わったことがあります。
休んだら、取り戻すのにかかる時間は二乗だと。 3日休んだら、9日かかる。
じゃあ3ヶ月休んだら、えらいことになりますよね。
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休んだ分を、あとから2倍、3倍練習して埋める。
これ、できないんですよ。
体はそういうふうにできていません。
なぜか。
筋肉も、神経も、感覚も、積み上げた土台の上にしか、次が乗らないからです。
土台が落ちたら、その土台から作り直しになる。
だから休んだ3ヶ月は、3ヶ月分の遅れでは済まないんです。
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で、お金も、まったく同じ構造なんですよ。
複利は「増えた分が、また増える」仕組みですよね。
ということは、去年までに積み上がった金額の上にしか、今年の増加は乗らない。
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Aさんは、25歳から35歳の10年間で土台を作りました。
その土台が、その後30年間、ずっと働き続けた。
Bさんは、35歳から土台を作り始めました。
65歳をゴールにすると、その土台が働ける期間は、30年しかない。
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Bさんが失ったのは、お金じゃないんです。
土台が働く時間です。
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増えた分だけ取り出すと、はっきり見えます
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月3万円を年利7%で積み立てた場合。
増えた分だけを見ます。
10年 → 159万円
20年 → 843万円
30年 → 2,580万円
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期間は3倍にしかなっていません。
10年と30年ですから。
でも、増えた分は159万円から2,580万円。
16倍です。
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つまり、複利は最初の10年ではほとんど何も起きない。
効いてくるのは、全部あとからなんです。
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だから、遅れて始めた人が飛ばしてしまうのは、何も起きていない平らな前半じゃないんですよ。
一番増える、後半のカーブのほうです。
これが、Bさんが3倍払っても追いつけなかった理由です。
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「いつか」の値札
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身近な数字にしてみましょうか。
1日1,000円。コンビニのコーヒーと、ランチ1回。
最近だと1,000円じゃ済まないですけど、分かりやすいので1日1,000円としますね。
これを月3万円として、積み立てに回すとします。
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これを「いつか始めよう」と言って、10年サボったとします。
サボった分の金額は、月3万円×10年で360万円。
じゃあ、その10年の遅れで、65歳の時点でいくら変わるか。
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2,097万円です。
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360万円を出し惜しんで、2,000万円を取り逃がす。
これが「いつか」の値札です。
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しかもこれ、まったく痛くないんですよ。
何かを失った感覚が、ゼロですから。
通帳の残高が減るわけでもないし、生活も変わらない。
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競技のブランクなら、体が教えてくれます。
走れなくなるし、動けなくなる。嫌でも分かる。
でも、お金のブランクは、誰も教えてくれないんです。
10年経って、初めて気づきます。
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年齢で並べてみます
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月3万円を、65歳まで積み立てた場合。
25歳から始めた場合 → 約7,874万円
35歳から始めた場合 → 約3,660万円
45歳から始めた場合 → 約1,563万円
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25歳と45歳を比べてみましょう。
投じた元本の差は、720万円です。
でも、最後に残る金額の差は、6,300万円を超えてきます。
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同じ月3万円ですよ。 違うのは、始めた時期だけです。
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「そのうちやろう」
「余裕ができたらやろう」
「もう少し勉強してからやろう」
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そう言っている間に、1年、2年、5年、10年と経つんですよね。
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ここまで聞いて、こう思った方がいるはずです
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「いや、私もう35過ぎてるんだけど」
「40代なんですけど」
「50代なんですけど」
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はい。私もBさんです。
正直に言います。もうAさんには戻れません。
どう頑張っても、過ぎた時間は戻せない。
ごまかしても仕方がないので、はっきり言います。
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じゃあ、私たちに勝ち目はないのか。
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あります。
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今日は、その入り口までお話しします。
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その前に。Aさんになれる人は、ほとんどいません
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私は投資を21年やってきて、いろんな人を見てきました。
若いうちに始めた人が、全員勝っているのか。
私と同じ時期に始めた友達が、みんな勝っているのか。
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勝ってません。
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理由は3つあります。
今日はそのうち1つだけお話しします。
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答えは、つまらなさです。
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さっき言いましたよね。
最初の10年で増えるのは、159万円。
360万円入れて、159万円。
10年かけて、です。
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つまらないんですよ、正直。
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だから、ほとんどの人がやめてしまう。
しかも、やめたという自覚すらないんです。
「10年もやったし、あとは置いておけば増えるでしょう」
「今月は家計が厳しいから、ちょっと止めておこう」
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じゃあ、その代償を見ましょうか。
30年ずっと続けた人:3,660万円
10年でやめて、放置した人:2,097万円
差は、1,563万円です。
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売ってないんですよ。
持ったまま、追加をやめただけです。
それだけで、1,563万円が消えます。
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(この数字、偶然じゃないんです。 30年続けた3,660万円は、最初の10年分が育った2,097万円と、残り20年分の1,563万円の合計なんですよね。 やめた瞬間に、後半の積み上げがまるごと消える。それが、そのまま差になっています)
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残りの2つの理由。
正直、こっちのほうが厄介です。
金額で出すと、かなり効きます。
ただ、30分では話しきれなかったので、今日のプレゼントでお渡しします。
(受け取り方は最後に書きます)
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私たちBさんが、動かせるもの
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Aさんが持っていたのは、時間でした。
じゃあ、私たちBさんが持っているものを数えてみましょう。
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まず、過ぎた時間。
これは戻せません。
どうやっても無理です。
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で、ここからが大事なんですけど。
本当に動かせないものって、実はこれ一つだけなんですよ。
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「いや、毎月積み立てられる額だって限界あるでしょ」 そう思いますよね。
私もそう思っていました。
でも、その積み立て額って、何で決まっていますか。
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月3万円の人、5万円の人、10万円の人がいますよね。
これはおそらく、総資産と収入で決まっています。
収入はすぐには動きませんね。
じゃあ、そのうちの資産は何で決まるか。
利回りですよね。
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つまり、こういうことなんです。
利回りが上がれば、今ある資産が増える。
資産が増えれば、毎月回せる額が増える。
その増えた額が、また利回りで増える。
全部つながっているんですよ。
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だから、私たちが本当に失ったのは、時間だけなんです。
それ以外は、全部まだ動かせます。
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利回りだけを変えてみます
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月3万円、残り20年。
ここは固定です。利回りだけを変えます。
年利3% → 985万円
年利5% → 1,233万円
年利7% → 1,563万円(S&P500の長期平均と言われる水準)
年利10% → 2,278万円
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同じ月3万円。同じ20年。
入れるお金は1円も変わっていません。
利回りを変えただけで、2倍以上変わります。
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そして、ここが一番大事なところです。
時間がない人ほど、利回りの差が効いてきます。
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時間があれば、低い利回りでも複利が助けてくれる。
でも、時間がないなら、利回りで取り返すしかないんですよ。
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ここで当然、こう思いますよね
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「じゃあ、利回りを上げればいいんですね」
正解です。
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じゃあ、聞きます。
インデックスの利回りって、自分で決められますか。
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S&P500、オルカン。
有名どころは皆さんご存じだと思います。
来年が7%になるのか、マイナス30%になるのか。
私たちには、何もできません。市場が決めることです。
私たちにできるのは、待つことだけ。
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しかも、さっきから使っている年利7%。
これ、いつ手に入る7%だと思いますか。
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30年かけて、やっと出てくる数字です。
暴落を何度も食らって、5年も6年も戻らない時期を耐えて、それでも持ち続けた人が、最後に手にする平均値なんですよ。
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つまり、インデックスだけをやっていると。
利回りも、自分で決められない。
時間軸も、自分で決められない。
両方とも、自分の手の中にないわけです。
待つしかない。祈るしかない。
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そして私たちには、その待つ時間が、そんなにない。
45歳の人が65歳をゴールにすると、残り20年。 50歳なら、15年。
30年、ありますか?
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・
・
じゃあ、どうするか
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めちゃくちゃシンプルです。
自分で決められる利回りを持てばいい。
自分の判断で、取りに行ける利回り。
そして、30年も待たなくていい時間軸。
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そういうもの、あります。
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じゃあ、それは何なのか。
本当に申し訳ないんですけど、今日は言いません。
これは、土曜日のセミナーに来てくれた方にだけ、全部お話しします。
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その前に、はっきりさせておきたいこと
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今、NISAでインデックスを積み立てている方。
S&P500でも、オルカンでも。
これは絶対にやめないでください。
やらないより、ずっといい。間違いなく、いい判断です。
土台として続けてください。
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しかも、利益に対する税金がかからない。
普通なら約20%持っていかれます。
年利7%とか、手数料が何%とか言っている世界で、20%ですよ。
この制度を使わない手はないです。
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私が今日言っているのは、「積み立てをやめろ」とか「NISAじゃない」とか、そういうことじゃないんです。
それだけで、本当に足りますか。
その話です。
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遅く始めた選手が、追い抜いていくのを何度も見ました
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フットサルをやっていた頃、才能の差より、続けた時間の差のほうがずっと大きいということを、嫌というほど見てきました。
でも、もう一つ見てきたことがあります。
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遅く始めた選手が、やり方を変えて、追い抜いていく。
これも、何度も見ました。
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私自身、サッカーを始めたのは13歳です。
早くはないですよね。
同じ練習をしていたら、先に始めた人には絶対に勝てません。
だから、やり方を変えるんですよ。
お金も、同じだと思っています。
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なぜ今日、「どうやって利回りを上げるか」を話さないのか
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理由があります。
その前に、決めなきゃいけないことがあるからです。
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「利回りを上げよう」と言っても、どれくらい上げればいいのか分からないと、動きようがないんですよ。
年利3%で足りるのか。5%いるのか。7%必要なのか。もっといるのか。
それは、自分にいくら必要かが分かって、初めて決まりますよね。
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だから、木曜日のライブで、そこを逆算していきます。
老後2,000万問題の「2,000万」って、いつの2,000万ですか。
そして、今のやり方で、本当に届くんでしょうか。
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いくら必要かは、人によって全部違います。
子どもが何人いるか。何歳の子どもか。
自分が今何歳か。配偶者の年齢。収入。今ある資産額。
だから、自分の数字で出しましょう。
木曜日、お昼12時からです。
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\ アスリート×投資家の思考と習慣を毎日配信 /
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7月18日(土)/特別無料セミナー
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「はじめてのお金のはなし」の無料セミナーを開催します。
7/18(土) 21:30〜
Zoomセミナーです。
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答え合わせをします。
その利回りを、どこで取るのか。
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「資産は分散しなさい」。
投資の基本中の基本ですよね。
でも、どんな置き場所があるか知らないまま、分散できますか?
できないですよね。
選択肢が2つしかない人は、2つにしか分散できません。
3つしか知らない人は、3つまでです。
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円なのか、ドルなのか、株なのか、投資信託なのか。
多くの方が知っている選択肢は、たぶんそのあたりまでだと思います。私も昔はそうでした。
でも、選択肢はそれだけじゃないんですよ。
土曜日は、それを全部テーブルの上に並べます。
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【重要】このライブを聞いただけでは、土曜のセミナーに参加できません
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Zoomのリンクは、「セミナー参加用オープンチャット」でしか配りません。
いつもの「はじめてのお金のはなし」オープンチャットでは、リンクを配りません。
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前回このセミナーをやったとき、100人を超える方が申し込んでくださって、当日Zoomの席が足りず、入室できなかった方が出てしまいました。本当に申し訳なかったです。
なので今回は、事前申込制にします。
先着100名です。
100人を増やすつもりはありません。
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まだ入っていない方は、今日中に参加しておいてください。忘れないうちに。
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終わった瞬間から、感想が届き始めました
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正直、ちょっとびっくりしています。 いくつか紹介させてください。
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過ぎてしまった時間を戻すことはできない。変えられないものに意識するのではなく、変えられるもの、今回で言えば利回りに意識すること。
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まさに、今日いちばん伝えたかったところです。
戻せないものを嘆く時間があるなら、動かせるものに全部集中する。
それだけなんですよね。
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ちゃんと勉強してから始めよう 準備が整ってから始めよう そう思いながら、いつまで経っても始められない自分 ライブを聞いてやっと、動き出したい!という衝動が生まれました
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これ、私もまったく同じでした。
「もう少し勉強してから」って、一番安全に見えて、一番高くつくんですよ。
その値札が、さっきの2,097万円です。
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全く投資に縁も興味も無かったのですが、今日本当に焦りはじめました 今日が一番若いと言い聞かせてやってみたいと思います!
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焦ってもらえて、よかったです。
でも、焦りは3日で消えます。
消える前に、一歩だけ動いてください。
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数字が出てきたらどうしても難しく感じてしまいますが、トレーニングをしているので例え話はすっと入ってきました
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これ、嬉しかったです。
体を動かしている人ほど、ブランクの話が刺さるんですよね。
お金も、まったく同じ構造です。
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老後に備える自分に必要な資産を具体的に考えもしなかったので、勉強になりました 。
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そこ、木曜日のライブで一緒に逆算します。
「2,000万」じゃなくて、あなたの数字を出しましょう。
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複利も利回りもある程度理解しているつもりなので、木曜日、土曜日と、前に進んでいきたいと思います!
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いいですね。
理解している人ほど、土曜日の話は効きます。
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今日のプレゼント:「Aさんになれない理由」の残り2つ
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Aさんになれる人がほとんどいない理由は、3つあります。
今日のライブでお話ししたのは、1つ(つまらなさ)だけです。
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残りの2つ。正直、こっちのほうが厄介です。
全部、金額で出しました。
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https://note.com/kiao_355/n/n0d525a17268b
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これは本来、メンバーシップ向けに書いた有料の記事です(1本1,980円)。
第1章までは無料で読めます。
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でも、今日のライブの感想をくださった方には、全文を無料で開放します。
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受け取り方(2ステップ)
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①今日のライブの感想を、「はじめてのお金のはなし」オープンチャットのスレッドに書く
一言でOKです。自分の言葉で書いてください。
上手に書こうとしなくて大丈夫です。
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②その感想のスクショを、公式LINEに送る
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プレゼントは私が手動で、お渡ししています。
(オープンチャットは個別にDMができないので、この形にしています。手間をかけてしまってすみません。もっといい方法があったら、誰か教えてください)
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手動なので、少し時間差が出ます。
作業中はスマホを別の部屋に置いているので、通知に気づけません。
ただ、その日中には必ずお返しします。
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無料で読める期間は、土曜日のセミナーが始まる前までです。
そこからはメンバーシップのみに戻します。
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なぜ「自分の言葉で」書いてほしいのか
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今、皆さんはインプットしていますよね。
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実はこれ、心理学でちゃんと名前がついています。
説明深度の錯覚といいます。
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自転車の仕組みでも、ファスナーの構造でも、トイレが流れる原理でもいいんですけど、多くの人が「まあ分かる」と答えます。
でも「じゃあ絵に描いて説明してみて」と言われた瞬間、ほとんどの人が描けないんですよ。
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説明を求められて初めて、自分が何を分かっていなかったかに気づく。
つまり、理解の穴は、外に出そうとした瞬間にしか見えないということです。
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今日の話も、まったく同じです。
聞いている間は、たぶん全部つながって見えたと思います。
でも「今日の話を家族に説明してみて」と言われたら、たぶん途中で止まると思うんですよ。
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だから、書いてほしいんです。
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もう一つ、面白い話があります。
「あとで誰かに教えることになる」と言われて学んだ人と、「あとでテストがある」と言われて学んだ人を比べると、教えるつもりで学んだ人のほうが、成績が良くなるという研究があります。
プロテジェ効果と呼ばれています。
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理由は単純で、教えるつもりで学ぶと、脳の使い方が変わるからです。
「どう伝えたら分かるかな」と考えた瞬間に、情報を組み替えることになりますよね。
バラバラの知識が、線でつながる。
この組み替えが起きた瞬間に、初めて自分のものになるんですよ。
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私自身が、まさにそうなんです。
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毎日無料noteを書いて、皆さんに発信していますよね。
これ、皆さんに届けたいから書いているのは本当です。
でも同時に、私自身のためでもあるんですよ。
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自分用のメモなら、雑でいいんです。あとで自分が読み返して分かればいいので。
でも「誰が読んでも分かるように」となった瞬間、話が変わります。
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「これ、なんでこうなるんだっけ」
「この数字、根拠あるんだっけ」
「そもそも、この言葉の定義って何だっけ」
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書きながら、自分の理解の穴が次々に見えてくるんですよ。
アウトプットするから、私の理解が深まる。
発信を始める前から、ずっとそうでした。
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だから私は、アウトプット7、インプット3を目標にしています。
これだけアウトプットしてるように思えても、実際は6:4くらいかもしれません。
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でも、たぶん、ほとんどの人はこれが逆です。
インプット7、アウトプット3。もっと偏っている人もいると思います。
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でも、インプットだけしていても、本当の意味ではインプットできていないんですよ。
読んだ。聞いた。分かった気がする。
そして3日後には、何も残っていない。
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これ、お金の話に限らずです。
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今日の話は、皆さんのこの先の20年、30年に効いてくる話です。
分かったつもりで終わらせるには、正直もったいなさすぎます。
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だから、一言でいいんです。
上手じゃなくていい。
むしろ、上手に書こうとしないでください。
「ここが引っかかった」「ここが分からなかった」でも大丈夫です。
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これは、皆さんの吸収率のためです。
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最後に
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今日の話を聞いて、「もう手遅れかも」と思った方がいるかもしれません。
そんなことはないです。
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今日が、一番若い日ですから。
5年後の自分から見たら、今日のあなたは5年分若いんですよ。
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お金は、知っているか、知らないかで差がつきます。
価格を当てることじゃなくて、仕組みを理解すること。
それが、自分で判断できる力になります。
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今日、皆さんは一つ知りましたね。
それだけで、もう前に進んでいます。
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今さらじゃないです。
今からです。
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木曜日、お昼12時。
またお待ちしています。
追加のプレゼントも用意します。
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[注記] 記事中の数字は、すべて月3万円・年利7%で計算した試算です。年利7%はS&P500の長期平均を参考にした水準ですけど、将来の運用成果を保証するものではありません。

























