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老後2000万問題って、聞いたことありますよね。
この「2000万」、いつの2000万か、考えたことありますか。
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結論から言うと、これは2017年の数字です。
そして今の物価だと、もう2000万じゃ足りません。約2,300万円です。
今日のお昼のライブで、この話をしました。
聞き逃した方も、これを読めば追いつけます。
今日は少し長いですけど、あなたのこの先の20年、30年に直結する話なので、お付き合いください。
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その2000万は、もう2000万じゃない
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老後2000万問題。
これ、2019年に金融庁のレポートで有名になった数字です。
でも、中身をよく見ると、もっと前なんですよ。
あのレポートが使っているのは、2017年の家計データです。
ある高齢の夫婦世帯で、毎月の収入と支出の差が、だいたい5万4千円の赤字。
それを30年ぶんに延ばして、約2000万円。そう計算したのが、あの数字です。
つまり2000万は、2017年の暮らしを基準にした数字なんですよ。
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じゃあ、2017年から今まで、物価はどれくらい上がったと思いますか。
だいたい15%です。
ということは、当時の2000万と同じ暮らしをするだけで、今はもう、約2,300万円が必要になっています。
もう「2000万問題」じゃなくて、「2,300万問題」なんですよ。
あなたが「2000万貯めよう」と思って走り出す前から、ゴールは、もう300万円ぶん先に動いていた。
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なんでこうなるのか。
物価が上がるからです。
インフレ、ってやつですね。
昔、自動販売機のジュースって、いくらでしたか。
私が子どもの頃は、100円くらいでした。今は160円、170円です。
同じ1本を買うのに、必要なお金が増えている。
これが、物価が上がるっていうことです。
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そして、ここが火曜と同じなんですけど。
このインフレ、痛くないんです。
通帳の数字は、1円も減りません。
今ある100万円は、20年後も額面は100万円のまま、そこにあります。
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でも、その100万円で買えるものが、じわじわ減っていく。
数字は減らないのに、中身が減る。
だから、気づかないんですよ。
物の値段が上がっている。
お金の価値が下がっている。
同じことです。
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ゴールは、止まっていない
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じゃあ、今すでに2,300万に増えたゴール。
あなたが実際に使う頃には、いくらになっているのか。
私たちがそのお金を使うのは、20年後、30年後ですよね。
物価は、これからも上がっていきます。
日銀も、アメリカのFRBも、世界中の中央銀行が、インフレ率2%を目標にしています。
経済がまわるのに、ちょうどいいのが2%だと言われているんですね。
仮に、その2%で物価が上がり続けたとすると、今の約2,300万円は、こうなります。
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20年後で、約3,420万円。
30年後で、約4,170万円。
もし物価が3%で上がっていったら、30年後には約5,580万円です。
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私たちは、2000万というゴールを目指して走っています。
でも、そのゴールは、止まっていないんですよ。
2000万が、今もう2,300万。
あなたが使う頃には、3,400万、4,000万を超えていく。
どんどん先に逃げていきます。
これが、今日の1つ目です。
目標は、あなたが思っているより、ずっと大きい。
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しかも、その2000万は「あなたの数字」ですらない
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もう1つ、大事なことを言っておきます。
さっき、2000万は「ある夫婦世帯」の平均から出た数字だと言いましたよね。
つまり、そもそもこの2000万って、あなたの数字じゃないんですよ。
夫婦なのか、おひとりなのか。
子どもが何人いるのか。
持ち家か、賃貸か。
それだけで、必要な額は、何百万円も変わります。
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そして、逃げていくゴールは、老後だけじゃありません。
お子さんがいる方。
教育費です。
教育費も同じで、しかも、こっちのほうが近い。
お子さんが5歳なら、大学まで、あと13年。中学生なら、あと5、6年。
その時期が来たら、確実に、要る。
待ってくれません。 「もうちょっと大きくなるまで待って」は、できないんですよ。
だから本当は、老後も、教育費も、あなたの家族の数字で出す必要があります。
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じゃあ、毎月いくら積み立てればいいのか
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ここからが、逆算です。
あなたがリタイアする頃の必要額を、その頃の物価で置いて、毎月いくら積み立てれば届くのか。出します。
前提として、年利7%で計算します。S&P500の長期平均を参考にした水準です。
あくまで前提で、将来を保証するものじゃありません。そこは正直に言っておきます。
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35歳の人。 リタイアまで、残り30年。
必要額は約4,170万円。
作るのに必要な積立額は、月に約3万4千円。
月3万ちょっと。なんとかなりそうですよね。
35歳の人は、まだ間に合います。
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45歳の人。 残り20年。
必要額は約3,420万円。
35歳の人より、ゴールは小さくなります。
なのに、必要な積立額は、月に約6万6千円。倍近いんですよ。
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55歳の人。 残り10年。
必要額は、さらに小さくて、約2,800万円。
なのに、必要な積立額は。
月に、約16万円です。
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月16万円、積み立てられますか。
正直、難しいですよね。
これはもう、積み立てじゃなくて、生活費を削る話になってきます。
ここ、よく見てほしいんですけど。
55歳の人のゴールは、35歳の人より1,300万円以上も小さいんですよ。
なのに、毎月の積立額は、5倍近い。
なぜか。
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時間が、ないからです。
複利って、後半でビョーンと伸びるので、最初のほうはそんなに増えないんですよ。
だから、ゴールの大きさじゃない。
残っている時間が、毎月の負担を決めています。
これが、火曜に言った「時間がない」の、本当の意味です。
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その計算、「今の給料」で止まっていませんか
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今の逆算、月3万4千円、月6万6千円、月16万。
これ、全部、ある前提で計算しているんですよ。
その前提、分かりますか。
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「今の給料が、これから20年、30年、同じように入ってくる」という前提です。
月3万積み立てられるのも、月6万7万と出せるかどうかも、全部、今の収入があるからですよね。
でも、その給料。
5年後、10年後、20年後も、今と同じように入ってくるって、100%言い切れますか。
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なんでこんなことを言うかというと、AIです。
文章を書く、翻訳する、絵を描く、プログラムを書く、電話で問い合わせに答える。
これ、5年前は「人間にしかできない」と言われていた仕事なんですよ。
それを今、AIが普通にやり始めています。
しかも、どんどん上手くなっている。
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頭を使う仕事だけじゃありません。
人の形をしたロボットも、もう工場で動き始めているし、ファミレスでも料理を運んでくれますよね。
私、予言をするつもりはないんですよ。
あなたの仕事はなくなります、なんて言えません。分かりませんから。
でも、逆に「絶対に大丈夫です」とも、言えないですよね。
正直に言うと、私も、自分の10年後の収入を約束できません。
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つまり、今日の話はこういうことです。
片方で、ゴールは、上に逃げていきます。
インフレで、2000万が、今もう2,300万、使う頃には4,000万を超える。
もう片方で、それを稼ぐ力は、下に揺れかねない。
給料が、この先ずっと同じとは限らない。
上に逃げるゴールを、揺れる足場から、追いかけている。
これが、私たちが今、立っている場所です。
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じゃあ、どうするか
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ゴールは大きくなる。
給料は、増えるとは限らない。
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月16万なんて出せない。
月6万6千円も、きつい。
積み立てる額を、これ以上増やせないなら。
残る道は、1つです。
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利回りのほうを、上げる。
同じ月3万円のまま、利回りで、それぞれのゴールに届かせる。
そのためには、年に何%で回せばいいか。
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35歳の人は、年7.7%。 インデックスの長期平均くらいなので、ぎりぎり狙えます。
45歳の人は、年13%。
55歳の人は、年33%。
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インデックスの長期平均は、だいたい7%です。
なのに、20年しかない45歳の人は、13%要る。その倍近くです。
インデックスの平均では、届かないんですよ。
しかも、その7%ですら、自分では決められません。
市場が決めます。
そしてその7%は、30年続けてやっと出てくる平均値で、どこで降りるかで全然変わります。
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だから、正直に言います。
時間の短い私たちが、月3万円を、インデックスだけで積み立てて、老後の必要額に届くか。
今のやり方だけでは、届きません。
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でも、これ、「もう詰みです」という話じゃないんですよ。
届かない理由は、はっきりしています。
利回りが足りない。
そして、時間が足りない。
じゃあ、その2つを手に入れればいいんです。
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市場任せで30年待つ利回りじゃなくて、自分の判断で取りに行ける利回り。
そして、30年待たなくていい、短い時間軸。
この2つがあれば、月3万でも、残り20年でも、話が変わります。
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ひとつだけ、はっきりさせておきます。
今インデックスを積み立てている方は、絶対にやめないでください。
やらないより、ずっといいです。土台として、続けてください。
私が言っているのは「やめろ」じゃない。
「それだけで、本当に届きますか」という問いを、まず自分に置きましょう、という話です。
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ここからが、ライブで話しきれなかった話
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ここまでが、今日のライブの内容です。
ここからは、時間がなくて話せなかったことを、少し足させてください。
今日いちばん、あなたに持って帰ってほしいところかもしれません。
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お金の話って、みんな「いつまでに、いくら必要か」を、なぜか計算しないんですよね。
漠然としたまま。
でも、私たちは「逆算」を、もうやってるんですよ。
やったことがある・ないじゃなくて、日常でずっとやっている。
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たとえば、旅行です。
旅行に行くとき、まず何を決めますか。
行き先ですよね。
次に、いつ行くか。
何人で、誰と行くか。
何泊するか。
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それが決まると、飛行機なのか、電車なのか、車なのかが決まる。
何泊するかで、着替えを何着持っていくかが決まる。
1日目はここを回って、これが名物だからここで食べて、と計画を立てる。
これ、全部、逆算じゃないですか。
目的地から、逆に、今やることを決めている。
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受験や、資格の勉強も同じです。
試験日が決まっていて、範囲が決まっている。
だから、当日までにこの範囲を何周するか、いつまでに何ページ終わらせるか、計画を立てますよね。
これも逆算です。ゴールの日から、逆に、今日やることを決めている。
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じゃあ、なぜ、資産ではそれをやらないんですか。
これをやらないと、目的もなく、ただ毎月お金を得ているだけになります。
どこに行き着くのかも分からないまま、走っている。
それって、こわいですよね。だから、不安なんです。
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もちろん、完璧にスケジュールなんてできません。
何が起きるか分からないので。
大きな病気をするかもしれない。事故に遭うかもしれない。急な出費もある。
「国立のつもりが、私立になりそう」
「家から通えない大学になりそう」
も、あります。
でも、それも含めて、予測できることは予測しておけばいいんです。
シナリオ1、2、3で。
旅行の行き先だって、最初は候補がいくつかあったりしますよね。
あんな感じです。
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そこまでやると、見えてくるんですよ。
貧乏旅行になるのか、少しゆとりのある旅行なのか。
そもそも、今のままだと、その旅行に行けなさそうなのか。
「行けない」と分かったなら、なんとかしてお金を用意しますよね。
旅行だったら。
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お金を得る手段の中で、私が投資を選んだ理由
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お金を用意する手段は、1つじゃありません。
副業も、転職も、いろいろあります。
その中で、私が選んだのは、投資でした。
なぜか。
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副業って、突きつめると、ビジネスなんですよ。
自分の商品を売るにも、SNSで発信するにも、アフィリエイトでも、必ず「買ってくれる人」「見てくれる人」が要ります。
フォロワーが、視聴者が、お客さんが、先に必要なんです。
どんなに良いものを作っても、届ける相手がいなければ、収入はゼロ。
もちろん、続ければ手に入ると思います。
でも、そこにかかるのは、時間です。
「副業は失うものがない」って、よく言いますよね。
いや、時間を失うんですよ。
そして今週ずっと話してきた通り、私たちにとって、いちばん貴重で、いちばん取り戻せないのが、その時間です。
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「でも、投資はお金を失うじゃないか」と思いますよね。
たしかに、その可能性はあります。
でも、考えてみてください。
副業だって、最初に自己投資をしますよね。
どこかの講座に50万円払う。教材を買う。機材をそろえる。
それ、最初からマイナス50万円スタートじゃないですか。
同じなんですよ。どちらも、先に何かを投じている。
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違うのは、賭け方だけです。
投資には、やり方が本当にいろいろあります。
いきなり50万円が消えるような賭け方を、しなければいいだけなんです。
50万か、ゼロか。1億か、ゼロか。
そういう張り方をすれば、それはもう投資じゃなくて、ただのギャンブルです。
そうじゃないやり方が、ちゃんとあります。
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投資は「買う」じゃなくて、「置く」
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そもそも、投資って「何かを買うこと」だと思われがちですけど、少し違うんですよ。
私の中のイメージは、「買う」じゃなくて「置く」です。
資産の置き場所を、変えるだけ。
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考えてみてください。
給料を円でもらって、日本の銀行に置いている。
それは「何もしていない」ように見えて、実は、全財産を『円』という1つの通貨に置いている状態です。
円に、100%賭けているのと同じなんですよ。
それが必ずしも間違いというわけじゃないです。
でも、少なくとも、分散はできていません。
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「いやいや、銀行に預けておくのが普通でしょ」と思いますよね。
実は、その感覚、世界ではちょっと珍しいんです。
日本の家計は、資産の約半分が現金・預金です。
アメリカは逆で、株式や投資信託が約54%。
なんでこんなに違うのか。
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日本は、30年間デフレを経験した国だからです。
これ、世界でもほとんど例がありません。
デフレのときは、物価が下がっていくので、現金の価値は勝手に上がっていくんですよ。
だから、銀行に預けておくのが、本当に正解だった。
何もしないことが、いちばん賢かった時代が、30年続いたんです。
でも、海外は違います。インフレが普通の世界です。
通貨のまま銀行に置いておくと、物価が上がるぶん、資産がじわじわ減っていく。
だから海外の人にとって、投資は「増やすため」というより、「資産を守るため」なんですよ。
インフレ率より高いところにお金を置いて、減らさないようにする。
その考え方が、当たり前として根付いています。
日本人にそれが根付いていないのは、私たちが不真面目だからじゃなくて、必要のない時代を30年生きてきたから。それだけなんです。
でも、もう時代が変わりました。
日本にも、インフレが来ています。
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だから、やることはシンプルです。
円よりも、この先の期待値が高いところに、置き場所を移していく。
円のままにするのか。ドルにするのか。株にするのか。
置き場所の選択肢は、いろいろあります。
そして、その期待値は「今」じゃなくて、「この先」を見て測るものです。
未来の期待値が高いものに、今のうちに変えておく。
だから、日々の経済ニュース、金融の状況、政治、地政学。
そういうものを普段からウォッチして、「こうなったら、こうなる」という知識のもとで、自分で判断する力が大切になるんですよ。
私が毎日発信しているのは、そのためです。
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投資って、怖いものじゃないんです。
資産の置き場所を、知識をもとに、選び直すこと。それだけです。
選択肢が3つしかない人は、その3つから選ぶしかない。
でも、選択肢が10個ある人は、10個から選べます。
その選択肢を全部テーブルに並べるのが、土曜のセミナーです。
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不安の正体は、「知らない」こと
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今日の話を聞いて、「もう手遅れかも」と思った方が、いるかもしれません。
そんなことないです。今日がいちばん若い日なんですよ。
5年後の自分から見たら、今日のあなたは、5年ぶん若い。
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そして今日、あなたは、自分に必要な本当の金額を知りました。
2000万じゃなくて、今もう2,300万、使う頃には4,000万を超える。
その計算の土台が、今の給料で止まっていたことにも、気づきました。
お金に限らずですけど、不安って、何が不安かというと、知らないから不安なんですよ。
いくら必要で、今のやり方で足りるのか、足りないのか。
足りないなら、いくら足りないのか。
それが見えた瞬間、不安は「やること」に変わります。あとは動くしかない。
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知らないまま2000万を目指すのと、本当の数字を知って動くのとでは、5年後、まったく別の場所にいます。
そして、それは1日でも早く知ったほうがいい。
5年後に知ったら、時間はもっと進んでしまっているので。
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今日のプレゼント(3つ)
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今日は、プレゼントを3つ用意しました。
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①セミナー参加用オープンチャットに入るだけ→逆算ワークシート「簡易版」
今日やった逆算を、自分の年齢・家族構成で、ざっくり出せるシートです。
条件はありません。下のオープンチャットに入るだけで、お配りしています。
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👉 セミナー参加用オープンチャット 👈
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入ったら、まず「ノート」を見てくださいね。
Zoomの登録リンクも、そこにあります。
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②今日のライブの感想→有料noteの全文
今日話した内容を、全部文字にしたnoteです。
今日話せなかったことも入っています。
本来はメンバーシップ向けの有料note(1,980円)ですが、今日のライブの感想を「はじめてのお金のはなし」のオープンチャットに一言投げてくださった方に、全文を無料でお渡しします。
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(感想を投げたら、公式LINEにスクショを送ってくださいね)
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③ noteを読んだ感想 → 逆算ワークシート「詳細版」
そのnoteを読んだ感想も投げてくださった方には、詳細版をお渡しします。
教育費も、老後も、今の収入も入れて、「あと何%の利回りが必要か」まで、自分の数字で出せるシートです。
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ライブの感想と合わせると、感想を2回書くことになります。
「え、2回?」と思いますよね。でも、これ、わざとなんです。
なんで感想を書いてほしいかというと、私が読んで喜ぶためじゃないんですよ。
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「聞いた」と「自分の言葉にした」では、頭の中で起きていることが、全然違うんです。
聞くだけだと、情報は流れていきます。
でも、自分の言葉にした瞬間、脳がそれを『自分ごと』として処理し始めます。
上手に書こうとしなくて大丈夫です。
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この特典は、7/18(土)のセミナーが始まる前に、閉じます。
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土曜、その「答え」を全部お話しします
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火曜と木曜のライブが「問題」で、土曜が「答え」です。
「資産は分散しなさい」って、よく言われますよね。
でも、どんな置き場所があるのか知らないまま、分散なんてできるでしょうか。
円か、ドルか。株か、投資信託か。
たぶん、多くの方が知っている選択肢は、そのあたりまでだと思います。私も昔はそうでした。
でも、選択肢は、それだけじゃないんですよ。
土曜は、それを全部テーブルに並べて、時間の短い私たちが、どれを、どう組み合わせればいいのか。
そこまでお話しします。
「これを買えば上がる」という話はしません。
自分で判断できるようになる。そのための時間です。
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大事な連絡です。
このライブを聞いているだけでは、土曜のセミナーには参加できません。
Zoomのリンクは、セミナー参加用のオープンチャットでしかお渡ししていません。
前回は100名を超える申し込みがあって、Zoomの席が足りず、入れなかった方が出てしまいました。
参加を考えている方は、今日のうちに、登録だけ済ませておいてください。
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👉 セミナー参加用オープンチャット 👈
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火曜のライブ①を聞き逃した方は、こちらから追いつけます。
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お金は、知っているか知らないかで、差がつきます。
今日、また1つ、知りました。
それだけで、もう前に進んでいます。
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土曜日、お会いできるのを楽しみにしています。





















