自信をつけたい人が最初に知るべきこと
自信は「つけてから動く」んじゃない|「動いた証拠」で後からついてくる
\ アスリート×投資家の思考と習慣を毎日配信 /
・
「自信がついたら、挑戦しよう!」
そう思って待ってる人、たぶん一生、挑戦できません。
これ、前編でやった『やる気待ち』と、まったく同じなんですよ。
来ないものを待ってる。
・
自信って、つけてから動くものじゃないんです。
順番が、逆。
動いた『証拠』を集めると、あとから自己評価のほうが変わる。
・
・
ちなみに先に少しだけ。
こういう話、ひとりで抱えがちな人が多いので。
私、普段『6週間チャレンジ』のオープンチャットをやってて、メンバーと毎日、小さな実践や気づきを報告し合ってます。
ひとりで頑張らなくていい場所です。
・
では、続けますね。
・
・
前編の話を、ちょっとだけおさらいさせてください。
前編で言ったのは、あなたの現実は、自分をどう見ているかの『答え合わせ』でしかない、ってこと。
「私はこういう人間だ」っていう自己評価を、脳はわざわざ実現しにいく。
しかも、いつもの自分に引き戻す力(ホメオスタシス)があるから、努力する前に、もう天井が決まってた。
・
で、今回の後編は、その続き。
・
・
じゃあ、その天井を、どうやって上書きするのか。
ここを、具体的なワークで全部やります。
・
まず、いちばん大事な土台の話。
自己評価って、何でできてるかというと、過去の『できた・できなかった』の積み重ねなんですよ。
心理学だと自己効力感っていって、要は「自分ならできる!」っていう感覚。
これ、生まれつきでも性格でもなくて、『できた経験』の数で決まる。
ってことは、自己評価を上げたいなら、『できた』っていう小さな証拠を、意図的に脳に渡しにいけばいい。
・
待ってても証拠は集まらない。
設計して、取りにいくんです。
・
ここでみんながやりがちな失敗があって。
いきなり大きい目標を立てるんですよ。
「毎日1時間勉強」とか「毎朝走る」とか。
それ、前編でいうパニックゾーンで、脳がフリーズして3日でやめる。
そして『またできなかった』っていう証拠が増えて、逆に自己評価が下がる。
・
・
だから、後編でやるワークの土台は『ベビーステップ』。
目標を、自分でも笑っちゃうくらい、小さく割る。
・
運動なら「走る」じゃなくて『靴紐を結ぶだけ』。
勉強なら「1時間やる」じゃなくて『ノートを開くだけ』。
・
「そんなんで意味あるの?」って思いますよね。
あるんです。
靴紐を結べた、っていう『できた証拠』が脳に1個積まれる。
それが大事。
しかも、自己評価は投資と同じで、複利で増えるんですよ。
最初はぺったんこ。
でも積むと、あるとき急に跳ねる。
・
\ アスリート×投資家の思考と習慣を毎日配信 /
・
・
後編では、このベビーステップを土台にして、4つのワークを持って帰ってもらいます。
・
①小さな成功体験を『設計』する(証拠は、待たずに取りにいく)
②プライベートな勝利(誰も見てないところでの、自分との約束)
③セルフトークの引き直し(言葉だけ変えても効かない。事実→言葉→自己評価の順)
④コンフォートゾーンの広げ方(1段ずつ、再現性のある天井の上げ方)
・
ひとつだけ先出ししておくと、②の『プライベートな勝利』。
イマン・ガジっていう若い起業家が、「誰にも見られてないところで、自分と決めたことを守る経験を、何百何千と積め」って言ってて。
・
朝起きてベッドを整える。
スマホを触る前に、本を1ページ読む。
・
1分で終わる、小さいことでいいんです。
大事なのは『誰も見てない』ところ。
・
人に褒められて上がる自信って、もろいんですよ。
他人の評価が下がった瞬間、一緒に崩れる。
でも、誰も見てないところで自分との約束を守った経験は、誰にも奪えない。
「私は、自分で決めたことを守れる人間だ」っていう、揺るがない土台になる。
木でいう、根っこの部分です。
・
私も現役のとき、結果が出ない時期を、この『誰にも言ってない小さな約束』に支えてもらってました。
当時は気づいてなかったけど、あれが自己評価を、いちばん下で支えてたんですよ。
・
・
最後に、後編は、シリーズの締めでもあります。
第1回で『未来の自分』を描きましたよね。
後編の最後で、そこにまっすぐ繋げます。
今回やるワークは全部、第1回で描いた『未来の自分』の場所に、今の自分の『標高』を引き上げていく作業なので。
・
目的地を描くだけじゃ、着かない。
今いる標高を、自分で上げていく。
その両方が揃って、はじめて手が届く。
『自信がついたら動く自分』を『動いて、自信を作りにいく自分』に切り替えたい人、来てください。
・
6月25日(木)12:00〜(Substack LIVE)
・
・
それと、私、普段は【6週間チャレンジ】のオープンチャットにいて、メンバーと小さな実践を報告し合ってます。
比較する場所じゃなくて、全員でぶち上げる場所なので、よかったらここで一緒にやりましょう。
・
・
・
自信がなくても、大丈夫。
自信は、待つものじゃなくて、今日の小さな一歩から、自分で作りにいくものです。








